ヒポクラテスは古代ギリシアの医師で、医学を原始的な迷信・魔術から切り離した人物です。
ヒポクラテスが遺した言葉のように、最新の研究で腸内フローラが私たちの健康に大きく関係していることがわかってきました。
あなたの腸内フローラから、より健康な生活を送るためのヒントをもらいましょう。

ヒトの腸内には約100種類以上、約100兆個もの細菌が住みついており、体重のうち 約1~3%が腸内細菌の重さと考えられています。このような腸内に多くの細菌がびっしりと 生息している様子を、カラフルなお花畑に例え「腸内フローラ」と呼んでいます。
継続的に検査することで
腸内環境の変化を確認することが可能です!

腸内フローラ検査サービス「Flora Scan(フローラスキャン)」とは

Flora Scan(フローラスキャン)は京都府立医科大学、摂南大学、プリメディカの三者共同研究によって得られた国内有数規模の日本人腸内フローラデータベースを用いた検査サービスです。日本人に特化したデータベースを用いることにより、ご自身の腸内フローラと疾患との関連性まで検査することが可能です。
*本検査は特定の疾患に関する診断や判定を行う検査ではありません。自覚症状がある場合は、検査の結果有無に関わらず、お近くの医療機関へご相談ください。

「Flora Scan(フローラスキャン)」でわかること


生活習慣病/疾患との関連性

腸内フローラは、あらゆる疾患と関連性があると考えられています。Flora Scanでは腸内フローラのタイプと各疾患との関連性を示しています。

腸内フローラのタイプ

腸内フローラのタイプは、国や地域によってことなります。Flora Scanでは日本人に特化したデータに基づき評価しています。

腸内細菌の構成

菌の種類別(”属”レベル)の構成比率を調べることにより、腸内細菌叢のバランスを評価しています。

腸内環境の変化

過去の受診結果との比較を行うことが可能です。食生活などの改善により、腸内細菌叢がどう変化するかを把握しましょう。

注目の有用菌

様々な研究によりカラダによい働きをする菌が明らかとなりました。Flora Scanでは注目の有用菌の量を知ることができます。

お通じ・おなかの調子に

不安がある方

なかなかダイエットが

成功しない方

食生活の乱れが

気になる方

疾患との関連性を

知りたい方

自分の腸内環境を

知りたい方

妊娠・出産を

お考えの方

サービス全体の流れ

学術的根拠について

本検査は京都府立医科大学、摂南大学との共同研究によって得られた成果をベースとしております。今後も共同研究や、サービス提供などを通して得られた新たな研究成果を元にサービス内容をアップデートしてまいります。新たな知見が得られた場合はサービスご利用者様、導入医療機関様へ情報提供いたします。

京都府立医科大学大学院医学研究科

生体免疫栄養学講座教授

内藤 裕二 先生

京都府立医科大学

医療フロンティア展開学准教授

髙木 智久 先生

摂南大学農学部 応用生物科学科

動物機能科学研究室教授

井上 亮 先生

Tomohisa Takagi, Ryo Inoue, Akira Oshima, Hiroshi Sakazume, Kenta Ogawa, Tomo Tominaga, Yoichi Mihara, Takeshi Sugaya, Katsura Mizushima, Kazuhiko Uchiyama, Yoshito Itoh, Yuji Naito. Typing of the Gut Microbiota Community in Japanese Subjects. Microorganisms,2022

「腸内細菌叢研究データベースの統合的解析による腸内環境評価システムの開発」 京都府立医科大学医学倫理審査委員会(承認番号ERB-C-1770-2)