株式会社プリメディカ

MCIスクリーニング検査プラス

軽度認知障害(MCI)を早期発見する血液検査

9つのタンパク質を解析し、軽度認知障害(MCI)のリスクを判定します

社会問題となっている認知症

日本国内では高齢化がますます加速する中、高齢者における「認知症」の発症が大きな課題となっています。その中でも『アルツハイマー型認知症』は、認知症の中でも全体の7割近く占めますが、完治するための薬など存在していないのが現状です。一方、認知症は生活習慣の改善などにより、予防ができるという報告もされています。認知症を進行させないためには、何が大切なのでしょうか。

認知症が進行するには段階がある

昨今、研究の中で加齢に伴う物忘れと認知症の間に軽度認知障害※1(MCI)と呼ばれるグレーゾーンが存在している事が明らかになっております。MCIとは、認知症予備軍とも呼ばれ、認知症ではないものの、加齢に伴う物忘れよりも悪い状態が継続的に続く状態を指します。MCIの状態が約5年ほど継続すると半数以上の人が認知症に移行すると言われています。一方、MCIの段階で適切な予防を行うことで、認知症への移行を食い止めることもできます。 *1) Bruscoli M.et al. “Is MCI really just early dementia? A systematic review of conversion studies.” Int Psychogeriatr. 2004 Jun;16(2):129-40. *2)Manly JJ. et al. “Frequency and course of mild cognitive impairment in a multiethnic community.” Ann Neurol. 2008 Apr;63(4):494-506.

MCIスクリーニング検査プラスとは?

MCIスクリーニング検査プラスは、認知症の認知症の前段階である軽度認知障害(MCI)のリスクを判定する血液検査です。アルツハイマー型認知症発症の主な原因の一つとされるアミロイドβは老化や生活習慣の乱れにより脳内に蓄積されていきます。

本検査では、血管損傷や炎症、アミロイドβの排出等に関わる9つのタンパク質を「栄養」「脂質代謝」「炎症・免疫」「凝固線溶」の4つのカテゴリーに分類し血中量を測定することでMCIのリスクを評価しております。

MCIスクリーニング検査プラスの報告書について

MCIスクリーニング検査プラスの検査結果はA~Dの4段階評価となります。受診後には「認知症予防マニュアル」も併せてお渡しいたします。